革新的な金融ソリューションで社会変革を


エボリューションのCSRの取り組みの一環として、2015年8月に一般社団法人C4 Capital for New Commonsが創設されました。C4は独立した非営利組織として、革新的な金融ソリューションを地方創生や超高齢化社会から企業競争力等日本の抱える社会的課題の解決に活用することを目的として取り組んでいます。

C4の目標は、目的型組織や投資家が社会的インパクトを最大限生み出せるよう、分散型、包括的、共創型の持続可能な投資ソリューションを提供することです。

C4の使命は、日本の未活用金融資産が公益に活用されるよう、同じ目的を持った様々なステークホルダーと共に日本の社会的投資市場の成長を促進することです。

C4は革新的な金融ソリューションを通じ、社会イノベーションを支え、その促進に関連した:
イベント、ワークショップ等で幅広い層へ社会的インパクト投資に関する知識共有
日本のインパクト投資に必要なツールを様々な金融機関に提供するためのデータ分析と調査
仲介やストラクチャリング
の3本柱をもとに事業運営を行っています。 

セクターを越えた共創の橋渡しと仲介を行うことで、C4は民間資本が社会的インパクトをもたらしている組織や事業に供給される商品やプラットフォームのデザインを生み出しています。

2年に渡り、C4は様々なプログラムや取り組みを通じて社会からの信頼獲得と日本のソーシャル・ファイナンスの成長促進に取り組んできました。

エボリューションはC4のスポンサーとして日本において強靭な社会投資市場とその環境構築に貢献しています。

C4についての詳細はwww.c4-initiative.orgよりご確認ください。

活動記録

2016


2016.05
企業向けもったいない社会イノベーションインデックス(米国タック・ビジネススクール共同企画
日本の上場企業を対象とした、サステナビリティ及び長期的価値創造の観点からの企業評価基準をセクター別にSDG(持続可能な開発目標)とESG(Environmental, social and governance)ベンチマークを包含した形で作成する研究プロジェクト

2016.09
ロックフェラー財団x国連:「SDGsの為の革新的な金融」ワークショップにて発表
ロックフェラー財団と国連主催の「SDGsの為の革新的な金融」ワークショップにて、C4の活動についての報告とSDGs(持続可能な開発目標)に取組むべく、企業が資産を動員するための「企業向けもったいない社会イノベーションインデックス」等を通じた企業評価ベンチマークの必要性について発表

2016.10
社会起業家向けSDGsアクセラレータープログラム(Unreasonable Lab Japan運営企画)
日本の社会起業家が社会課題に向けて革新的なビジネスモデルと持続的な社会的インパクトをもって取り組めることを目標とした、アイディエーション段階の社会起業家向けのアクセラレーションプログラム

 

2017


2017.04
四方良し債券企画始動(一般社団法人IMPACT Foundation Japan共同企画)
債務証券の形を応用し、民間資本を地方創生やコミュニティ活性化の為に活用するべくデザインされた革新的な金融商品。業種・セクターを越えた協力を実現することで、コミュニティ・インパクト投資の為の拡張、複製、カスタマイズ可能な資金調達テンプレートを作成し、各地域の地元起業家及び創業前後の事業に対して新たな資金達手段を提供すると同時に日本の社会イノベーションとソーシャル・セクターの成長を促進

2017.07
もったいないインデックス企画(関西学院大学共同企画)
企業向けもったいない社会イノベーションインデックスの続編として、セクターの網羅性を高めるプロジェクト。本企画は日本の学術機関とその学生と共に行い、ESG(Environmental, Social and Governance)関連金融商品やそのランキング需要が急上昇する中、新たなコーポレートサステナビリティとファイナンスの形を追求

 

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